日経平均終値2万0881円 21年ぶりの高値更新でどうなる 

日経平均が高値更新

10月11日、日経平均が21年ぶりの高値を更新しました。

アベノミクスが始まって2015年2年間超えられなかった終値ベースの20,868円を超えて20,881円で取引終了。この2年間、超えそうで超えなかった数値です。

途中、チャイナショックやブレクジットなどもあり、15,000円を割り込むこともありましたが、晴れてこの日を迎えました。

ですが、いまいち過熱感がありません。

本日は売買代金もあまり増えてなく、活況といわれる3兆円には遠く及ばず、2兆円そこそこ。

日経平均が高値更新しているのに、株式全体だと値上がり銘柄数より値下がり銘柄の方が多いという不思議な感じです。

 

日経平均の高値更新は単なる通過点か。

市場関係者のコメントを読んでいると、目先21,500~22,000円を目指す動きの途上であるため、盛り上がらなくとも問題ないという発言が目立ちます。

確かにまだ北朝鮮リスクは継続しており、衆議院総選挙前、また企業の第2四半期決算発表が10月中旬から始まることを考えると「お祭り」のように買うのもどうだか、、、ということだろうか。

2015年6月と2017年10月で大きく異なることは

今日更新した高値は2015年6月につけた20,868円。当時と今では為替の水準が大きくことなります。2015年当時のドル円レートは123円台でしたが、今は当時より10円以上円高水準なんです。円高水準にも関わらず、企業業績が好調で、今の水準でもPERは14倍台。他国と比べてもまだ割安といっていい水準なんです。円高にも関わらず、16年度の法人企業統計では経常利益が前年比9.9%増。今年(17年)度もさらに伸びる見通しですから、もし為替が大きく円安に動くようなことがあれば、さらに上昇が期待できるんですよね。

私の意見としては

北朝鮮リスクについては依然として警戒が必要であるが、衆議院選挙については波乱なく自公連立が続きそうであるし、企業の決算についても、為替水準が想定為替レートの中心である1ドル=110円を超えており好決算が見込まれる。ということを考えると私は十分に買えるタイミングにあるように思えてならないのです。

そろそろ株式市場に関心が向くことを期待して、勝負してみるのも面白いタイミングかもしれません。

なんせニュースなどで取り上げられる機会が増えそうですしね。

ちなみに私は買い推奨しているわけではございませんので、投資は自己判断で何卒よろしくお願いします。

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