いまさら聞けない注文方法「OCO」「W指値」「ツイン指値」

ちょっとわかりにくいのですが、株やFXを買った場合、上昇したら指値の売りで利益確定、下落したら「ストップロス」逆指値でロスカットという注文をいっぺんに出す注文方法です。
もちろん株を空売りした場合やFXのショートポジションを持った場合はその逆で下落したら指値の買いで利益確定、上昇したら「ストップロス」逆指値でロスカットという注文になります。

この注文方法はすきま時間で取引している人にはおすすめの決済注文方法です。

会社によって呼び方が違う

おなじ注文方法なのに、会社によって呼び方が違うのでわかりにくくなってしまっています。

FX会社では「OCO」注文といわれていますが、証券会社ではいろんな名前になっています。「なんででしょ??」

証券会社別の呼び方

証券会社名 呼び名
楽天証券 逆指値付通常注文
マネックス証券 ツイン指値注文
カブドットコム証券 W指値
ライブスター証券 OCO注文
岡三オンライン証券 OCO注文

呼び名は違っても同じ注文方法です。FXが強い会社は「OCO」注文と呼んでいるようです。

「OCO」注文はこんな時に使う

カブドットコム証券のHPによると時価700円の手持ち株の売却で「(1)760円の指値注文をだしつつ、(2)株価が680円まで下がったら指値を678円に訂正」といった設定するという具体例が説明されています。

 

 

すきま時間での使い方

株式を購入した時など、逆指値の説明ページでは「ストップロス」の逆指値は最低限注文しておくべきと述べましたが、利食いの指値売りも注文しておけると便利ですよね。

みなさんは株式を購入した時に「いくらくらいまで上がる」と思って購入されているのではないでしょうか。しかし相場はわからないもので思惑通りにいかず下落することもあるでしょう。明確な相場の見通しがあるなら是非「OCO」(会社によっては「逆指値」や「ツイン指値」)を利用してはいかがでしょうか。

でも、「OCO」注文を出しているからと言って安心しきっていてはいけません。

せっかく思惑通りに値上がりしたのに利食いの指値に届かず、相場が下落して「ストップロス」の逆指値がついてしまうこともあります。

資産運用において実は利食い(決済)が一番難しいと言われていますので、一日一回くらいは、その人株式の値動きをチェックして指値と逆指値を修正していくことをお勧めします。

【おまけ】

カブドットコム証券のYoutubeにわかりやすい動画がありましたので掲載しておきます。わかりやすいので時間があればご覧ください。

 

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