東証一部の株式時価総額が過去最高の613兆円に拡大

2015年8月以来、2年1カ月ぶりに東証一部の株式時価総額が過去最高の613兆円に拡大

2017年9月19日の東京株式市場は、北朝鮮問題の鎮静化や円安の流れにのり、日経平均は20299円で終了。先週末の終値より400円近くの上昇幅となりました。先週の月曜日などは北朝鮮問題などで19,000円を割れる大暴落かもしれないと雰囲気がよくなかった株式市場でしたが、急回復で今年の高値を更新しました。今日の相場はすごかったです。

日本の株式の大半を占める東証1部時価総額が、あのバブル期を上回る史上最高の時価総額613兆7403億円になりました。

日経平均株価はバブル期の最高値38,915円を超えていないのに不思議な感じですが、日経平均が225銘柄で計算される指数なのですが、時価総額は東証1部上場の3,000超の全銘柄の株数と株価を掛け合わせた数値なので、すれているんですね。

任天堂は7%の上昇

今日は任天堂の上げ幅はすごかった。企業別ではトヨタが日本一の時価総額約22兆円ですが、任天堂はソニーより上の5.8兆円。6兆円になると大銀行グループの三井住友FGに追いついてしまうんですから、すごいですね。ゲーム会社おそるべしです。

以下は今日の終値で算出した時価総額ランキング上位20位です。

2017年9月19日現在の東証時価総額上位銘柄ランキング

順位 証券コード 銘柄名 時価総額(円) 9/19終値(円)
1 7203 トヨタ 21,956,710,123,668 6,729
2 9432 NTT 10,764,985,603,450 5,135
3 9437 NTTドコモ 10,074,521,010,500 2,584
4 8306 三菱UFJ 9,944,232,928,788 709
5 9984 ソフトバンク 9,800,279,889,960 8,904
6 9433 KDDI 7,712,483,518,025 2,981
7 2914 JT 7,440,000,000,000 3,720
8 6861 キーエンス 7,296,230,520,000 60,000
9 6178 日本郵政 6,390,000,000,000 1,420
10 7182 ゆうちょ銀 6,250,500,000,000 1,389
11 8316 三井住友FG 6,065,133,256,320 4,288
12 7267 ホンダ 5,966,845,248,420 3,294
13 7974 任天堂 5,801,345,550,000 40,950
14 6758 ソニー 5,429,289,629,440 4,294
15 7751 キヤノン 5,117,650,411,368 3,837
16 8411 みずほFG 4,971,292,480,231 196
17 4502 武田 4,895,946,158,745 6,191
18 7201 日産自 4,866,484,524,136 1,153
19 6954 ファナック 4,643,362,931,835 22,755
20 4063 信越化 4,390,204,000,880 10,160

日本の個人は全体の17.1%保有:約110兆円

でもちょっと残念なことがあります。

日本人はお金持ちなんですが、株式保有は約110兆円なんですね。一方、613兆円の3割は外国人が保有しているんです。

日本企業が頑張っているのに日本の個人はその頑張りをあまり享受できていないのが現実。日本の個人の保有比率も残念ながら年々低下しているのです。

個人金融資産は1,800兆円といわれていますが、ほとんどが預貯金や保険。株式の保有が増えてもおかしくないと思います。

頑張って若い我々世代も株式で資産増やしましょう!

 

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