2017年 9月 の投稿一覧

10月3日から電機業界見本市「CEATEC」開幕 電機株は動く

電機業界の見本市「CEATEC JAPAN 2017」が開幕

来週から相場も下期入りですが、2017年10月3日(火) から幕張メッセで電機業界の見本市である「CEATEC JAPAN 2017」が開催されます。

・開催日程:2017年10月3日(火) ~ 6日(金) 午前10時~午後5時

家電業界など苦境で沈滞期もありましたが、IoTで刷新時期、ロボットもAIもクラウド/ビッグデータも量子コンピュータもみんな繋がれば、世界はどう変わるのか?!

映画で見たエキサイティングな地平が開けつつあります。AIスピーカーからスマートホームが見え始め、スマートタウン、スマートコンストラクション、スマート農業、電気自動車も自動運転も5G通信もどのあたりまで進んでいるのか感じることができる見本市となるでしょう。

事前登録すれば入場無料なので是非下記サイトで申し込んでみてください。

「CEATEC JAPAN 2017」公式サイト

もう関連銘柄が動きだしている

電気自動車関連や量子コンピューター関連の銘柄はもう動き出していますが、9/29の相場でもこのイベントに出展し画像解析技術は発表するとの話がでた「アスカネット(2438)」が前日比5%高になるなど、マザーズ銘柄などの小型株にも注目が集まりそうです。

先日紹介した株テーマというアプリでも9/30時点で「量子コンピューター関連」が関心業種1位になっています。

 銘柄選びの参考に「CEATEC JAPAN 2017」に参加

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金融庁がFX証拠金倍率上限を25倍から10倍に引き下げ検討

金融庁がFX証拠金倍率の上限を現在の25倍から10倍に引き下げを本格的に検討しているそうです。

今や一般的になってきたFX取引。外貨預金より使い勝手がよく金利(FXの場合はスワップ)目当てで購入している方も多いと思います。

もちろんレバレッジ取引を活かして、「ミセスワタナベ」張りの一攫千金に日々勤しんでいる投資家さんも多いでしょう。

そのFXがまた規制されるそうです。(FXを外貨預金代わりに使用する投資スタンスなら気にする必要はあまりありませんが、、、)

9/28の日経新聞の観測記事によると「金融庁はFXの業界団体、金融先物取引業協会と規制見直しに向け協議を開始。早ければ来年にも内閣府令を改正して実施する可能性がある。」とのこと。

以前は証拠金倍率600倍の業者もあったが、現在は25倍

手元に4万円あれば最高100万円(25倍)まで取引できますが、以前は100~600倍という時代もありました。1万円で100万円~600万円分です。ですが、100倍で取引すると1円、600倍なら18銭、逆(ドル買なら円安)に振れたら元本がなくなるとってもエキサイティングな取引でした。レバレッジをかけすぎて破綻するリスクも高かったのは事実です。

2010年に規制で25倍が上限となり、無理な取引をしない限り元本以上の損をするなどという悲惨な話はあまり耳にしなくなりました。

取引経験からいえば今も25倍で取引なんてしていない。

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相場を見なくても大丈夫 有利な注文方法「プラマイ指値」を活用する

人より少しお得な株価で購入したくありませんか?

株式に投資で利益を得る方法は「安く買って高く売る」です。あたりまえだろうといわれそうですが、いくらで購入するかは重要なんです。

せっかくいい銘柄を見つけたとしても、高い値段で買うのはあまりいい投資とは言えません。

またこの値段なら買ってもいいかなと指値で低い値段を設定すると全く買えないなんて経験はありませんか。

そんなときに便利なのが「±(プラマイ)指値」という注文方法です。

ポイントは人より有利な株価で買えることです。

毎日の取引で一番にぎわうのは寄付(午前9時頃)です。

一日の売買で取引量が多いのは寄付です。前日までの残りの注文や米国など外人投資家の注文が入って来るからです。寄付の値段が決まると上下にぶれることが多く、株価上昇中の銘柄でもいったんは利食いたい人の売りなどで株価が下がることがあります。

サラリーマン投資家など相場を見れない投資家にとっては、前日に寄付(成行)の注文をいれていれば必ずといっていいほど約定できるので利用している方が多いと思います。

寄付の値段(始値)は一番売買が多い値段なのでみんなと一緒でいいやと思う方には必要ないかもしれませんが、やっぱり人よりは得した方がいいですよね。

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小池新党「希望の党」に民進党合流で株価はどうなるのか

民進党と希望の党が事実上の合流に向けて最終調整に入っていることが分かった。

9/27午後3時、突然のニュースが報道されました。民進党が「希望の党」に合流する方向で最終調整に入っているとのことです。

これはたいへん。みなさんどう思われますか。

政策が違っても「打倒安倍政権」の一点で合流するようです。

株式市場は、解散総選挙でも自民党圧勝を想定している。

北朝鮮リスクがいったん下火になり、米国の問題も一服。世界的に金融政策の方向性もはっきりして、景気拡大の中、株式市場は堅調に推移しています。

北朝鮮のミサイル発射もあり、一時は日経平均19,000円割れの危険性があったものの、今は20,000円台を回復し年初来高値を更新。東証一部の時価総額もバブル期越えの水準まで株式が買われていました。

安倍首相の衆議院解散のニュースが出ても、株式市場は好感し、選挙関連株が値を上げるなど、自民党圧勝と読んでいたわけです。

本日も小池新党の「希望の党」が旗揚げ会見をしても、大きくは反応していませんでした。本日は中間配当分の権利落ちで日経平均で前日比約130円マイナスからのスタートが基準になりますが、63円マイナスと権利落ち分を半分程度戻す堅調な取引でしたから。

今後の展開を勝手に予想

10/22の総選挙までは小池新党の動きに株価が左右される展開になりそうです。

シナリオ1 民進党が「希望の党」に問題なく合流し、相当数の候補者が「希望の党」から出馬、小池都知事も辞職し衆議院から出馬する

こうなると、自民圧勝というわけにはいかないかもしれません。場合によっては与党が過半数を下回る可能性が高いです。もしそのような事態になると安倍首相は辞任すると明言しています。

アベノミクス終了です。海外から世界一安定している指導者とみられている安倍首相がいなくなる訳ですので、株式市場にとっては良いことはありません。

外国人投資家の日本売り、日銀の金融政策も方向転換など、いったんは株も大きく下げそうです。

消費増税先送り、アベノミクス継承で「コイケノミクス」が誕生するのであれば、その後見直しの買いも入ってくるでしょうが、民進党出身者ともめそうですね。

また暗黒時代に逆戻りということにならないように祈るばかりです。

シナリオ2 民進党の一部が「希望の党」に合流。過半数は取れそうにない状況。小池都知事の衆議院出馬もなし

これが今のところのメインシナリオですが、この程度であれば、与党も議席を減らすでしょうが今の自民党を揺るがすレベルではないでしょう。

ただし、次の参議院選は厳しくなるかもしれません。株式市場にとっては想定の範囲内であまり材料視しないのではないでしょうか。

シナリオ3 今回の衆議院選挙のごたごたで小池都知事の評判ガタ落ち

あまり想定はできないのですが、安倍一強に対抗できるのは今や「小池都知事」だけではないでしょうか。都知事辞職、「希望の党」惨敗となると「安倍自民党」に盤石の基盤を与えることになりそうです。抑止力として批判的立場の有力者は現政権の暴走を止めるためにも必要不可欠。株価は自民圧勝で暴騰する可能性がありますが、権力が集中していまうと後々問題がでてきそうです。

まとめ(個人的意見)

株式市場で勝負している身としては、「希望の党」が善戦はするが自民党過半数確保で次の選挙は終わって欲しいと希望しています。

消費税の使い道が政策の柱なんでしょうが、参議院選もありますし、再度の増税見送りで信を問うていただいても構わないので、世界的に景気も上向きになっている状況で混乱をきたさないよう願うばかりです。

 

 

 

外貨投資 銀行の外貨預金とFXはどっちがお得か考える

もし手元に100万円お持ちならどうしますか?

せっかく貯めたお金は銀行の普通預金に預けても金利はもらえません。預金金利が年利0.01%の低金利時代 外貨投資を考える人は増えています。

だって、日本より金利が高そうな気がしませんか?

そうですね。ニュースでもよく耳にするように米国やユーロは政策金利を上げる方向に動いています。一方、日本はというと日銀がマイナス金利を持続する、物価が上がらなければさらなる金融政策を実施すると宣言しています。日本は当分低金利が続きそうなんです。

そこであなたが貯めた100万円を外貨で運用したいと考えたとします。

まずどうしますか?銀行にいってみますか?それともFXで運用してみますか。

FXもレバレッジをかけなければ外貨預金と同じようなもの。

FXって危ないんじゃかいかと思っている方がまだいらっしゃると思います。もちろんFXで「大儲けした」または「大損した」なんて話を聞かれているからじゃないでしょうか。

もちろんレバレッジをかけて100万円で最高25倍の2,500万円分の取引ができますが、金利だけが欲しいのであれば無理する必要はありません。

100万円であれば1倍分にあたる通貨単位(1ドル112円だとすると約9千ドル)だけ投資すれば外貨預金とほぼ同じです。

外貨預金とFXはどっちが有利

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日本郵政株式PO 第二次売出価格決定1322円 どうする

9/26(月)に日本郵政の売出価格が決定しました。

価格は1,322円。9/26(月)の終値1,349円の2%ディスカウント価格です。

意外と強気ですね。

ブックビルディングは2%~4%のディスカウント価格での入札でしたが、最高値の2%ディスカウントで決まったことになります。

それにしても9月末前の駆け込み決定のようにも感じました。

POの前評判は販売苦戦との噂も

証券会社からの営業電話やeメール、HPでのバナーの数など、1兆3,000億円の売り出し規模でしたから証券会社も必死だったんでしょうね。

人気がある銘柄などは、楽に販売できるのですが、証券会社の必死さを見ると苦戦しているのではないかと噂されていました。

しかし、フタを開けてみると2%ディスカウントと強気の株価となったようです。

募集のめどがついているということでしょうか。もし売れ残りがでたら証券会社が抱えなければならないので大ごとです。

例えば1割売れ残って、1割でも株価が下がると1兆3000億円×10%×10%で130億円の赤字になってしまいます。まあきれいに販売できる自信があるんでしょうね。

売れ残りがでなければ、投げ売りなんてでないでしょうから、少しは値上がりする期待ももてそうです。

日本郵政の株価推移

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株をやらない人にもIPO公平抽選 おすすめ証券5社 

大人気のIPO(新規公開株)

株式がはじめて取引所で取引をされるようになることを「新規上場」といいますが、英語で言うと「Initial Public Offering」で、一般的に頭文字をとって「IPO」と呼ばれています。

なぜ、IPOは大人気なんでしょう。それは上場後(特に上場初日)に大きく値上がりすることが多いからです。

新規上場株は、上場前にどのくらい需要があるかを調べ(一般にブックビルディングといいます)、おおよそ売れ残りがでないような株価で募集されます。

なぜ売れ残りが出ないような株価かというと、売れ残りが出た場合は証券会社が全部引き受けなければならないからです。

ということもあり、募集される株価は妥当な価格で決まりやすいんですね。

ですから、人気が高い銘柄は上場前に欲しいと思う人が多いため抽選になることが多いんです。

IPOはしばしばニュースでも取り上げられています。

最近では民営化された郵政3社(日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命)、JR各社(JR北海道はまだ上場していません)、古くはNTTなど。

初日は何パーセント上がったなど、大々的に報道されていますよね。

新規上場の場合は、募集(公募価格)から上場初日の取引開始株価(初値)が何パーセント上がったかが話題になります。

2017年に上場した50社の初値は公募価格比117.72%(2.18倍)上昇

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銘柄選びの悩みを解消 スマホで簡単無料アプリの「株テーマ」

株式投資での悩みどころは銘柄選び

あなたが株式の投資をはじめようと思ったとき、まず悩むところは「どの株式」に投資しようかなと考えるのではないでしょうか。

銘柄選びは成功のカギです。株式投資は人気投票のようなものです。注目されていない銘柄の値上がりはあまり期待できませんよね。

今、どんな銘柄が注目されているのか。これがわかると成功の近道になります。

投資する株式選びはテーマから、テーマで株を見つける

株式の銘柄選びではよく、「森をみて、林をみて、木を見るける」とよくアドバイスされる方が多いです。

まずは、森=どのようなテーマ がわかると銘柄選びがかなり楽になると思いませんか。

特に現在は、SNSなどの利用者が増え、なにかに注目が集まると話題が集中する傾向にあります。

今SNSで話題になっているテーマからアプローチしていくと銘柄選びがぐんと楽になります。

特別な知識は必要ありません。SNSで話題になっているテーマはスマホのアプリで簡単に手に入れることができます。

無料の株式アプリ「PICKUP 株テーマ」

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株主優待を利用してスマホ代など最大3万円得する方法

株主優待を利用してスマホ代を節約する方法

家計にしめる通信費は昔と変わらず大きなシェアを占めています。スマホや携帯電話は今や生活には欠かせないアイテムですからね。

資産形成をしていく上で運用して儲けを積み上げていくことも大事ですが、無駄な支出を抑えることも重要です。

なにげに支払っている費用でも、世の中にはいろんな方法で有利な条件で利用している方がたくさんいるのではないでしょうか。

旅行先のホテルを比較して最安価格で宿泊できると宣伝している企業もあるようですが、情報収集すると同じサービスをより有利に利用できる方法がまだまだあるようです。

このページでは携帯会社別の株主優待を利用して通信費を節約する方法を解説していきます。

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帰宅後のすきま時間で株主優待をノーリスクでゲット「つなぎ売り」

株主優待ってご存知ですか?

毎年3月や9月を中心に株主優待というキーワードが耳にする機会が多いのではないでしょうか。

「株主優待ってなに?」と思われる方も多いと思いますが、「株主優待」とは、ある日(これが重要)に株式を持っている株主さんに自社製品の利用クーポンや自社製品の詰め合わせをプレゼントするというサービスです。

企業によっては驚くほどお得な優待を提供しているところもあります。

株主優待を実施している企業は人気

株主優待は株主(特に個人の株主)を増やしたい企業が幅広く、安定的に株式を持ってもらいたいと考え実施しているので、これを目的に株式投資をやっている方も増えているようです。

株主優待は全企業がやっている訳ではありませんが、「株主優待を新たにはじめるよ~」と発表した企業は人気になり株価があがる傾向があります。

ポイントはある日にお目当て企業の株式を保有するだけ

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